クロスバイクおすすめ5選❗️40代〜初心者女性も安心『最初の一台』はこれ!
画像引用:https://www.riteway-jp.com/bicycle/
💭40代〜初心者女性でも安心なクロスバイクのおすすめを教えて!(スポーツバイク)『最初の一台を買うなら』どれを選んだらいいのかを知りたい!
その疑問に回答❗️
【📝この記事を読むと😌】
- クロスバイクがもっと好きになる!
詳しくは以下で😌
クロスバイク専門知識webライター紹介
\担当webライター/
記事を担当するPing Pongと申します。
前回の記事 =(ロードバイク 初心者 におすすめ❗️【入門編】スポーツバイクの種類&選び方)ではスポーツバイクについて簡単な紹介をさせていただきましたが、今回は一番活躍するシーンが多い「クロスバイク」について紹介していきます。
それでは!
本文をご覧ください。
クロスバイク5選 最初のオススメ
1.コスパ抜群の定番中の定番クロスバイク
画像引用:https://www.giant.co.jp/
GIANT ESCAPE R3
¥52,000(税抜)
世界の自転車工場、台湾の誇る世界的スポーツバイクメーカーであるGIANTのエントリー向けクロスバイクです。
フレームは軽量なアルミ製、フォークは耐久性の高いクロモリ製、タイヤは少し太めの700×30cで、10km以内の通勤や買い物など普段使いとしてはBestだと思います。
さらにカラーは5色と豊富で、コスパも最強レベルで価格が税込でも5円台中盤と、他社の同等スペックのクロスバイクならば6万円台になりますね。さすがは世界のGIANT。
逆に捉えれば大衆車的ポジションで広く世に出回ってるから、個性的な1台を求める方には向かないなと思います。
\GIANT人気モデル/
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2.クラシカルな雰囲気ながら日本人の乗りやすいクロスバイク
画像引用:https://www.riteway-jp.com
RITEWAY STYLES
¥66,800(税抜)
日本のメーカーからはサイクリングの本場ヨーロッパの人々と比較して低身長な人が多い日本人に向けたスポーツバイクを手掛けるRITEWAY。その中でも人気のモデル「SHEPHERD CITY」よりもオススメしたいのが「STYLES」です。
本場ヨーロッパで古くから日常の足として親しまれてきたクラシカルなデザインの自転車は、「スポーツバイクの文化を日本に根付かせたい」という理念を持つRITEWAYらしく、丈夫で飽きの来ないデザインを追求して生活に溶け込み合う「ライフスタイルバイク」な一台になってます。
フレーム、フォークは細身で丈夫なクロモリ製でスタイリッシュでかっこいいですね。
カラーは全5色です。乗り手の身長に応じてフレームサイズだけでなく、ホイールサイズまで変更させることで小さなフレームサイズでもルックスが崩れる事がなくなり、乗りやすさも向上させています。
他社の小さなサイズの自転車ではホイール径を全サイズ共通にして、ハンドルなどのパーツでフィットさせますが、多少ですが走行性能や乗りやすさを犠牲にしているものがあるのでRITEWAYのクロスバイクの設計思想は理にかなっていると思います。
前側ギアの変速機を無くす事で見た目もシンプルになり、コツがいる前側ギア変速の手間を省きました。さらに可能な限りのコンポーネントをシマノ製にする事でコストが若干掛かっても走行性能と耐久性を追求しています。
ウィークポイントはクラシカルなサドルが硬めでお尻が痛くなりやすいかなと思います。
慣れの範囲かもしれませんが、必要に応じてフィットしやすいサドルに交換するのがいいかもしれません。
\RITEWAY紹介モデル/
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3.日常で使い倒してこそ価値のあるクロスバイク
画像引用:https://www.trekbikes.com/jp/
TREKFX 2 Disc
¥66,000(税抜)
アメリカの2大メーカーの一つ「TREK」から低価格帯では最強スペックではないかと思う「FX 2Disc」です。
フレーム、フォークはアルミ製で、カラーは全4色です。
タイヤは溝のあるセミスリックの700×35cで荒れた路面にも対応するものがアッセンブルしてあります。
そして最大のアピールポイントは「油圧ディスクブレーキ 」がこの価格で搭載されている事です。
雨で路面も自転車がウェットになっても安定した制動力を発揮できるので、ブレーキが全然止まらないという恐怖体験とはおさらばできます!
上位グレード(カーボンフレームを除く)のクロスバイクと比較しても価格差ほど違いを感じないと思うのでパッケージとしては戦略的価格でお買い得なモデルだなと思います。
\TREK人気モデル/
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4.チェレステカラーで人気のBianchiの定番クロスバイク
画像引用:http://www.japan.bianchi.com/
Bianchi C・Sport 2
¥69,800(税抜)
最近ではバッグや逗子の海の家を出していたり、サイクリスト以外にも認知度の高いBianchi(ビアンキ)のベーシックなクロスバイクです。カラーは3色、ブレーキはシマノ製油圧ディスクブレーキを採用していてタイヤも700×35cと太めで安定感がありますね。
爽やかなチェレステカラーがさりげなくワンポイントで入っている他のカラーもカッコいいですね!
\Bianchi紹介モデル/
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5.男女の体格差を考慮して作られたスピード系クロスバイク
画像引用:https://www.liv-cycling.jp https://www.giant.co.jp/
GIANT ESCAPE RX W DISC(上)/ESCAPE RX DISC(下)
¥78,000(税抜)
既にご紹介しています「GIANT」と同社の女性向けブランド「Liv」の二つのブランドからリリースしている「ESCAPE RX W DISC 」「ESCAPE RX DISC 」は、「ESCAPE R3」を更に走行性能upさせたクロスバイクです。
シマノ製コンポーネントをベースに、油圧ディスクブレーキも搭載しています。
さらに私も驚きましたがフォークがフルカーボン製なので、軽量でシッカリした剛性を持ちながら振動減退性がよく、フォークがアルミなどの金属素材を採用する他のモデルよりもキレの良い乗り心地になります。
タイヤも「700×28c」で溝のないスリックタイヤで高速走行性の高い一台になってますね。
男女の体格差を考慮したフレーム設計
最大のオススメポイントは男女の体格差を考慮したフレーム設計、乗り手の身体に合わせてハンドル幅やサドルなど細かな変更によって低身長の女性でも十分にスポーツ走行を楽しめる仕様に仕上がってます。
なんでそんなに口酸っぱくサイズの話をするのは、どうしても一般的なホイールのサイズである「700c」は径が大きいので、それに合わせて普通にフレームを設計すると身長が150cm辺りから乗れる自転車が無くなってしまうからです。
そこを各社様々なアイデアで女性にもスポーツバイクを楽しめるように努力しています。
また女性サイクリストからよく聞く話で多いのは「サドル問題」「ブレーキちゃんと握れない問題」です。
女性の身体に最適化
どれも悩ましい問題ですが、この「ESCAPE RX W」には女性の身体に最適化した負担の少ないサドルが装着されているので、通常の男性向けサドルよりも快適だと思います。
また、手が小さくてブレーキレバーをしっかり握れない問題も油圧ディスクブレーキなら軽いタッチでしっかり止まるので万人にオススメですね。
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おまけ:とにかくカッコいいから自分が欲しいロードバイク!
画像引用:https://www.cannondale.com/ja-jp/
cannondaleBad Boy 2
¥119,900(税込)
アメリカンブランドの中でも一際尖りまくりの「cannondale」。
ブランドストーリーにネタが尽きないですが、ロードバイクの世界ではフレームの材質がクロモリ(鉄)主流の時代に工業的にも最新素材のアルミ合金を使ったフレームで勝利を量産したことや、自転車を設計段階で効率化をするための新規格を発表して業界に大きな影響(良くも悪くも)を与えるなどキレキレでした。
MTBでもフロントサスペンションの構造上、片方の筒の中の仕事量が少ないから左側一本で良いでしょう!という独自規格の「Lefty」。
今回ご紹介する「Bad Boy 2」にも採用しているLeftyフォークはキワモノ感満載だけど大丈夫、しっかり走ります!
まず、Leftyがカッコいい!更にカラーもブラックでBad Boyらしく人目を惹きますよね。
コンポーネント類もシマノ製の油圧ディスクブレーキなどを採用しています。
細かなところも気が利いてて前後のライトが内蔵されてたり(光量が足りないので追加で必要だと思いますが)、フレームの上部(トップチューブ)にガードレールなどの立て掛けた時に傷がつかないようにするラバーが付いています。
タイヤはエアボリュームの多くて太いからガンガン乗れます。
正直ここまでくると街乗りメインのクロスバイクの範疇を超えてしまっているかな?なんて思いますが、めちゃくちゃカッコいいのでオススメです。
また、人気車種なので気になる方は急いで問い合わせした方がいいですよ。
\Bad Boy紹介モデル/
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↓ちなみにコンポーネントのグレードを下げて、フレーム内蔵ライトが無い下位グレード(¥89,100 税別)のBad Boy 3もありますので合わせてオススメします!
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クロスバイク乗るのに便利なアイテム
さて、待望の愛車をGETしたらすぐにサイクリングに出かけると思いますが、更にサイクリングを楽しめるアイテムを紹介します。
まずサイクルコンピューター(サイコン)
速度、距離、時間だけでなく色々な機能がありますが、本格的なものは高価です。そこで文明の利器「スマホ」を活用しましょう。
私も利用しているエンデュランスアクティビティに特化したSNS「STRAVA」をインストールしましょう。
このアプリでは自分の走ったGPSログを記録、公開、いいね機能があります。ハンドルに取り付けるスマートフォンホルダーを使えば速度や地図を見ながら走行できてデータも残せます。ちなみに無料プランで十分使えます。
ハンドル取付けスマートフォンホルダー
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ドリンクを入れるボトルケージ
普段乗りのクロスバイクだとペットボトルに対応できるボトルケージがオススメです。
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スタンド
またスポーツバイクはスタンドが付いていないので、出先では壁などに立て掛けるて置く必要があります。
例えば通勤、通学で使う駐輪場に立て掛けられるガードレールやスタンドがない場合は後付けのサイドスタンドを装着すれば自立して置けます。
取り付けにはフレームと相性の良いスタンドを選ぶ必要があるので、ショップで見てもらうのがベストでしょう。
注意点はチェーン錠を自転車と地面と固定された物と一緒に「地球ロック」が出来ないと持ち上げて盗まれるリスクがあるので、防犯カメラや警備員のいるシッカリした駐輪場を選ぶといいですね。
チェーン
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ライト
ライトは暗がりで周りに認知してもらう為に(法律的にも)必須です。
前後ともシッカリ明るいライトがベストですが、通勤、通学などで1度の夜間走行時間が2時間以内であれば、高い物でなくても十分だと思います。
最近だとUSBで充電するタイプが主流ですが、
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最低でも週1で空気を入れましょう
クロスバイクのタイヤには車の2〜3倍の空気圧を入れるので抜けが早いので、もっさりとした走行感でスピードが出ないかったり、段差でパンクしやすくなります。
なので頻繁に使うので大きめなフロアポンプは必須ですね。
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自転車保険
あとはアイテム以外では自転車保険ですね。
義務化されている自治体が増えてますから入っておいて損はないでしょう。
ロードサービスのある自転車保険があるのでパンク修理に慣れてない時期には強い味方ですね。
私の友達に林道サイクリング中にタイヤが鋭利な岩で修復不可能なダメージを負ってしまいロードサービスに救われてました。
また事故に遭った際の示談交渉などを受け持ってくれるサービスもある自転車保険もあるので調べてみるといいでしょう。
おすすめ自転車ロードサービス→ CycleCall 年会費3,400円税込〜(月々約283円)
クロスバイクってどんな自転車?
全てのスポーツバイクのベースになっていて、普段の買い物や通勤、サイクリングとオールマイティーに活躍する「街の遊撃手」的なポジションの自転車ですね。ロードバイクみたいな長距離を強度高めで頑張って走る感じではなく、マウンテンバイク(MTB)のような激しい悪路へ行く訳でもない。肩肘張らずに日常的な乗り方にちょうど良い自転車です。
最近話題の「UBRE EATS」をするのに最適ですね。
実際にお店に行って見たことある方なら分かると思いますが、店頭の入り口など目立つ場所にクロスバイクが置かれている事が多いですよね。使い勝手の良さ、予算的にも、ママチャリからスポーツバイクへのステップアップするのに一番オススメな自転車なんです。
クロスバイクを選ぶポイントは?
一番大切なポイントはシッカリした「スポーツバイク」を専門店で購入するって事です。
家電量販店やホームセンターで販売されている安価なスポーツバイクのほとんどは、スポーツ走行に対応してない「見かけだけスポーツバイク」(業界ではルック車と呼ばれている)です。
もちろんPB商品として安心できるスポーツバイクを生産している事もありますが、気になる方はメーカー名をWEB検索してみて、スポーツバイクに対応しているメーカー、代理店の取扱商品なのかチェックしてみましょう。
ルック車は設計的にママチャリと同レベルの乗り方を想定して作られてるので、強度が低く重量が重かったり、フレームの精度が悪かったり、見た目はタイヤの太くてゴツいマウンテンバイクでもフレームには『悪路走行禁止』のステッカーが貼られていたり…
またホームセンターなどの自転車売り場ではスポーツバイクの修理に対応できる知識を持ち合わせたスタッフがいる事は少ないでしょう。
何年も乗り続けたい1台を探すならば、スポーツバイクをしっかり販売しているショップを見つけて行きましょう!
自転車・パーツ・サイクルウェア通販サイト
ワイズロード
例えば全国に多数店舗展開しているワイズロードなら初心者からマニア層まで満足する品揃えと豊富な知識と技術を持っているスタッフがいるので、あなたのライフスタイルに合ったスポーツバイクを提案してくれるかと思います。
ちなみに、ワイズロードのオンラインショップは国内通販で圧倒的に商品数が多く店頭引き取りもあります。
また、各スポーツバイクメーカー、代理店のHPから取扱店舗を検索する方法があります。メーカーによっては特約店のみに絞って販売している事があるので調べてみましょう。
他の車種にも全て共通の事ですが、スポーツバイク専門店なら必ず身体にフィットする自転車を提案してくれます。
スポーツバイクは洋服のサイズと同様に「フレームサイズ」の大小があって、身長により適切なフレームサイズを選ぶ必要があります。
子供が大人用の大きな自転車に乗れないように、スポーツバイクでは大人用の中でもサイズによっては全く乗れないなんて事もあります。
適正なフレームサイズを決めるのにメーカーのカタログ等にある難しそうな寸法表「ジオメトリー表」に適応身長が書いてある場合があるので参考にできますし、最終的には実際に跨がって乗ってみて専門店の知識と経験あるスタッフに判断してもらうのがいいでしょう。
また、サドルの高くすると運動効率が上がるので、スポーツバイクはサドルが高い位置にあって、座ったままでは爪先がチョンと着く程度になります。なので安全に乗り降りする方法などもレクチャーしてくれます。
あとショップ主催のサイクリングイベントが催されてる所もあるので交流の場にもなるでしょう。
スポーツバイク海外通販大手
Wiggle(ウィグル)
世界中の大勢のお客様から信頼されている / 世界有数のオンラインフィットネスストア Wiggleは、ただのリテーラーではありません。お客様はもちろん、ブランドや個人と連携し、トライアスリート用品市場で質の高い商品や迅速な配送、きめ細かなサービスを提供するよう尽力しています。
スタッフのスポーツを愛する気持ちと業務への熱心な取り組みは、Wiggle の自社ブランドである dhb、Vitus、Nukeproof、LifeLine、Prime の商品に反映されています。これらの商品は、社内でスタッフにより設計、試験、開発されています。これらのブランドは、品質と価格の面で市場をリードする存在となっています。
大自然の中でスポーツに興じることは、人と触れ合い、充実感を得て人生を楽しむ素晴らしい方法です。Wiggle の目標は、できるだけ多くの人々にサイクリングやトライアスロンを有意義に楽しんでいただくことです。
Wiggle は、自分達が買い物をしたくなるような会社でありたいと常に願っています。
お客様と同じようにスポーツを楽しむ者の集まりとして、お客様に満足していただけるよう、全力で取り組んでいます。
出典:wiggle公式サイト
\Wiggle/
クロスバイクで大切なデザインの事
クロスバイクは「ロードバイクとMTBの真ん中」なポジションなので、そのバランスによってスタイルが変わってきます。
例えばロードバイクのような軽やかな走行感を求めて細めのタイヤをチョイスしたモデルや、MTBまでゴツくないけど太いタイヤで街中の荒れた舗装やちょっとした段差、ダートにも強いモデルだったり色々あります。
カラーリングは日常的に使う事を想定して飽きのこないシンプルなデザインが多い印象です。あとはお気に入りの自転車を探してみましょう。
でも、なんだかんだ重要なのはお財布事情ですね(笑)
スポーツバイクのブレーキや変速機の構成部群を「コンポーネント」と呼ばれていますが、これのグレードによって価格差が出てきます。
重量、変速、駆動効率、ブレーキ性能、官能性、デザインがグレードによって変わってきます。
しかし、クロスバイクは気軽に乗れるスポーツバイクのポジションなのでスピード域もそこまで高くなく、機能的にも安価なコンポーネントで十分楽しめるのでクロスバイクの価格帯は6万円〜10万円程度になる事が多いです。
そして車体以外に必要になってくるアイテムもありますね。
最初に必要になってくる「空気入れ+ヘルメット+ライト+鍵」の定番アイテムだけでも2万円程度になるので、車体+2万円=○万円なイメージをしておきましょう。
以上がクロスバイクの紹介でした。
クロスバイクを探してる方の参考になれば嬉しいです。
では次回ロードバイク編でお会いしましょう。
<完>
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