【ハンディクリーナー掃除機❗️】どっち⁉️ダイソン vs エレクトロラックス(エルゴラ)✨比較レビュー
💭ハンディクリーナー掃除機 おすすめはどっち?ダイソンとエレクトロラックス(エルゴラピード)を比較した場合のレビューが知りたい!メリット・デメリットも教えて!
その疑問に私が回答❗️
ダイソンはハンディー版、エレクトロラックス(エルゴラピード)は自立式のスティック版を所有。数年間実際に利用した経験者目線での【比較】として、2製品の「ズバリ!」を本音レビュー。
【📝この記事を読むと😌】
- ハンディークリーナー購入の意思が固まる。
詳しくは以下で😌
- 1. ハンディークリーナー掃除機 おすすめはどっち?
- 2. ハンディークリーナー掃除機 おすすめ 1 ダイソン
- 3. ハンディークリーナー掃除機 おすすめ 2 エレクトロラックス(エルゴラピード)
- 4. ハンディークリーナー掃除機 の活用箇所例
- 5. ハンディークリーナー掃除機 ダイソンのメリット
- 6. ハンディークリーナー掃除機 ダイソンのデメリット
- 7. ハンディークリーナー掃除機 エレクトロラックス(エルゴラピード)のメリット
- 8. ハンディークリーナー掃除機 エレクトロラックス(エルゴラピード)のデメリット
- 9. ハンディークリーナー掃除機 おすすめ まとめ
- 10. ハンディークリーナー掃除機をAmazonでお得に買う方法
ハンディークリーナー掃除機 おすすめはどっち?
我が家には掃除機がある。
いや正確に言うと【2台】ある。
エレクトロラックス(エルゴラピード)
こちらは主にスタンド式なので、日々の掃除メインで使用中だ。そして、中央部にあるスティックハンディークリーナー部分が、今回の比較対象となる製品でもある。
ダイソン
こちらはまさにハンディークリーナーのみで所有している。主に日々のサブ掃除メインで使用中だ。*スタンド式は所有していない。
ずばり!ハンディークリーナー掃除機 おすすめ は両方!
結論から言えば、おすすめは両方となる。
何故ならそれぞれに得意・不得意があるからだ。つまりハンディークリーナー掃除機は用途により使い分けるのが一番だと言う事になる。
ハンディークリーナー掃除機 おすすめ 1 ダイソン
ダイソンを選ぶ一番の理由はやはり吸引力だ。
勘違いする人もいるかもしれないが、スティック式だろうが、ハンディークリーナー式だろうが、吸引力は同じだ。
ダイソンには何種類か付属品として吸引パーツがある。
とにかく密着(吸い付き)が凄く、初めてパワーオンした時の感動は未だ忘れられない。
ゴツい。エイリアンのようなデザインが特徴だ。サイクロン式で、どんどんゴミがこの筒の中で円を描きながら高速回転する姿は、まさに小さなハリケーンのようだ。
ゴミが無い状態で、布団やマットレス等、気持ちよく掃除すると見る見る内に埃が溜まっていくのを見るのは、本当に爽快感を感じる。
ダイソンにブラシを付けたパータン。これが結構使える。このパータンで利用頻度はおそらく80%を超えていると思う。
ハンディークリーナー掃除機 おすすめ 2 エレクトロラックス(エルゴラピード)
序文にも書いたが、エレクトロラックス(エルゴラピード)はスタンド式の掃除機として日々メインで使用している。
そしてこの掃除機の素晴らしい所はまさにハンディークリーナー脱着式の先駆けとなる、この使い勝手の良さだ。
エレクトロラックスはデザイン性が高い。私個人の意見だが、シンプルなデザインが特に好みだ。
ハンディークリーナー部分の吸引口は、ダイソンのハンディークリーナーに比べると物足りないのは確か。
しかしこのシンプルさ故の使い勝手の良さがあるのも事実。
エレクトロラックスのスタンド部分に、ブラシが格納されている。ダイソンの場合は取り付けパーツの格納は無いので、その点はエレクトロラックスの方が評価は高い。
が、正直エレクトロラックスのこのブラシ。決して取りやすいとは言えない。
ブラシを取り付けた図。正直あまりカッコいいとは言えない。
しかしサイズ感的にも、また掃除もしやすく、結果使い勝手が良いので評価は高い。
ハンディークリーナー掃除機 の活用箇所例
トイレや、脱衣所等にある換気フィルター箇所。位置も高いし、細々している。
ここは掃除が面倒…
ハンディークリーナー掃除機 エレクトロラックス(エルゴラピード)の場合
軽々とすいすいブラシで、と言いたいところだが!
どうも埃やゴミの採り具合がしっくりこない…
このような場面ではどうも相性が悪いようだ。
ハンディークリーナー掃除機 ダイソンの場合
ギュイ〜〜〜〜〜ン❗️ お〜〜〜❗️ 吸い取る吸い取る〜♪
吸引力では完全にダイソンが勝る。気持ち良いくらい蓋の誇りが取れていく。
別に吸引口の蓋を付けたままでも掃除は完了していたのだが!
結局フィルターを単独で…
ギュイ〜〜〜〜〜ン❗️ お〜〜〜❗️ 吸い取る吸い取る〜♪
が癖になってるようだ。
もう1箇所は、蓋をしたままササッと、こんな感じで綺麗に掃除完了。
ハンディークリーナー掃除機 ダイソンのメリット
とにかくダイソンのメリットはその吸引力だ。
なので主にハンディークリーナーとしての活躍の場は、小さな埃がたまりやすい箇所の掃除となる。
利用頻度の高いソファーや椅子のファブリック(布地)、クッションなど、大いにゴミや埃を吸い取ってくれる。
また定番の「布団」「マットレス」の掃除には欠かせないのもダイソンだ。
凸凹のある絨毯やラグなんかも、サッとハンディークリーナーで掃除する事が可能。
スタンド式のダイソンは時間をかけてじっくりと掃除も良いが、ハンディークリーナーは手軽さが重要。
通常時でも吸引力があるダイソンだが、さらにこの【MAX】ボタンを押すと・・・・
ギュイ〜〜〜〜〜ン❗️
とさらに吸引力がUP!これは本当に凄い威力!
ハンディークリーナー掃除機 ダイソンのデメリット
逆にダイソンのデメリットは、エレクトロラックスと比べると機体が大きく幅があるので、狭い箇所での利用には不向きだ。
また、おかしの食べこぼしと言った軽い吸引力でも吸えるゴミは、わざわざダイソンの出る幕では無い…
ハンディークリーナー掃除機 エレクトロラックス(エルゴラピード)のメリット
ハンディークリーナー エレクトロラックスのメリットは、吸引力はダイソンに劣りはするが、そのスリムなデザインとさっと取り出せる2in1にある。
食べこぼし時には、サッと持って、サッと吸い取る。
この使い勝手は本当に楽。
我が家には子供が2人いるが、2人とも自分でサッと取ってハンディークリーナーを使用している。
ハンディークリーナー掃除機 エレクトロラックス(エルゴラピード)のデメリット
ダイソンのメリットが、そのままエレクトロラックスのデメリットでもある。
・吸引力の弱さ
しかし普通のフローリングレベルであれば、ゴミや髪の毛等は普通に(当然だが)吸い取る事が可能だ。*絨毯だと少しストレスになるかもしれない。
ハンディークリーナー掃除機 おすすめ まとめ
ざっと紹介したハンディークリーナーのおすすめ。
序文で
結論から言えば、おすすめは両方となる。
何故ならそれぞれに得意・不得意があるからだ。つまりハンディークリーナーは用途により使い分けるのが一番だと言う事になる。 |
と書いた理由を解って頂けたと思う。
だからと言って両方絶対に買うべき!とは言わない。
あくまで今回の比較レビューは参考として。である。
最終的に最適なハンディークリーナーを選ぶのはあなた自身。
それでも今回の記事がハンディークリーナー購入の意思決定のきっかけになってくれたら嬉しく思う。
\Amazon/
✅掃除機の売れ筋ランキング
<完>
ハンディークリーナー掃除機をAmazonでお得に買う方法
Amazonを使用するのであれば、⬇️がお得!