最高❗️リクライニングチェア (アウトドア)でベランダ快適空間を作る✨
💭リクライニングチェア(アウトドア)が欲しいけど、種類があり過ぎて迷うなぁ〜。折りたたみ式で自宅(ベランダ)で使うのにオススメがあったら教えて!
その疑問に私が回答❗️
【📝この記事を読むと😌】
- 紹介するリクライニングチェアのメリットでメリットが分かる
- リクライニングチェアを買う意欲が高まる
詳しくは以下で😌
アウトドアチェア|ベランダ歴9年
見よ!これが新型のアウドドア リクライニングチェア だ!
ではなく…こちら↑は今回買い換えする事になり、これまで使っていた普通のアウドドアチェアである。
見てもらえば分かるようにボロボロだ。使用歴は約4~5年くらい。
しかしベランダ快適空間にアウトドアチェアは欠かせない!
とは言え、ご覧の通りあちらこちら破れてしまって、いい加減に買い換えしないと…と思っていた。
それにしても驚くべき、耐久性。
決して「ベリっ!」とはいかずに持ちこたえてくれてるのはさすがアウトドア仕様だ。
それにメッシュ素材はとても快適で、できる事なら同じ商品を買いたい!と思いネット検索するも既に同商品は販売しておらず..
と言う事で以下条件で探す事にした。
✅私のこだわりアウトドアチェアの条件
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が!
背面がメッシュなのは売ってるが、座面もメッシュが無い!
↓ちなみに背面のみメッシュタイプはこちら
リクライニングチェア アウトドア仕様を見つける
ネットでひたすら「メッシュ」を探してる中で、ちらほらと出てくるリクライニングチェア!
これまでアウトドアチェア+折りたたみミニスツール(オットマン仕様)での快適リラックスモードを体感してしまってる私は、この足伸ばしできる商品に興味が出てきた。
でも元々1000円ほどのアウトドアチェアをこれまで使ってたので、今回の予算もできる事なら1000円〜1900円あたりを考えてたけど…
この気持ち、あなたなら分かるはずだ!
で、絞りにしぼったのが、以下の2種だ。
リクライニングチェア:候補2種
候補1のリクライニングチェア アウトドア用
画像引用:Amazon
しかもAmazonレビュー数が150程で星も4つ。
しかし!リクライニングチェアは初なので、ベランダに置いた時にもし圧迫感があったら…(妻にギッタンギッタンのボッコボコにされる!)
と、そんな時に見つけたもう1つがこちら!
候補2のリクライニングチェア アウトドア用
画像引用:Amazon
Amazonレビュー数が45程で星4つ。
パッと見、両方似てる!
画像引用:Amazon
↑:リクライニングチェア候補1
画像引用:Amazon
↑:リクライニングチェア候補2
それはズバリ!
候補2はオットマンが取外し可能!
画像引用:Amazon
と、言う事で今回候補2のオットマンが脱着できる(取外し可能)なリクライニングチェア アウトドア用を購入する事に決定!
候補2のメリット・デメリット
先に書いておきたい、この候補2のリクライニングチェア アウトドア用の メリットとデメリットはこれ。
メリット | デメリット |
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リクライニングチェア アウトドア用 レビュー
リクライニングチェア アウトドア用を早速ポチって、2日後。
ドーン!と置き配で到着!でかい!でかいよ!箱が大分下手ってたけど..まいいか!
高さは89cmとの事。へ〜私の股下と同… じではなく…悔しいけど全然違う!
今回購入した商品サイズ
画像引用:Amazon
背負える収納袋から、取り出すが結構思い。4.35kg
もちろん自立するが、それはマジックテープで固定してる場合だ。
マジックテープをしないと、オットマン部分はバランスを崩す為自立は難しい。(またマジックテープも決して付けやすいとは言えない)
我が家のベランダでの収納はこんな感じ。室外機にオットマンを寄りかからせる感じだ。
*奥に見えるのは、ボロボロになった旧アウトドアチェアね…
折りたたみチェア[取扱説明書]
商品名はちゃんと見てなかったなぁ.. 商品名検索したけど全然関係無い画像が…笑
リクライニングするには、最初コツがいるけど直ぐに慣れるので安心して欲しい。
では本格的にレビューをしよう
折りたたみから、広げる途中。
広げた状態。リクライニングはノーマル角度(90度)
リクライニングを最大の140度に。
本体重さ | 4.35kg |
高さ(通常時)90度 | 90cm |
横幅 | 82cm |
リクライニング140度時 | 全長160cm |
リクライニングの角度違いチェック
↑背もたれ90度
↑背もたれ140度
ちなみに、リクライニングを(中間=好きな位置)にするのは結構コツがいると思う。
左サイドにある収納ポケット!以前のアウトドアチェアには無かったので特別気にして無かったけど、これは雑誌も入るサイズで良いかも!
リクライニングチェアには、ヘッドクッション=まくら。も付いてる。良く出来てるよな〜。と関心…
ヘッドクッションは、リクライニングチェアとマジックテープで固定する。
ヘッドクッションも取外し可能だった。中身は綿っぽい?
嬉しい誤算だったのが、ヘッドクッションを使わない時は後ろに廻してぶら下がり状態に。
角度を変えて、リクライニングチェア アウトドアの全体写真。
各パーツの作り込みはとてもしっかりしてる
オットマンの先端部分。
クッションが入ってるので、背の高い人でもオットマンから足がはみ出しても足首の痛みを軽減してるから素晴らしい!
肘掛のドリンクホルダーと、スチールフレーム。
防サビ塗装処理を施してる高強度のスチールフレームは、グロスな黒光りが重厚感あって素敵。
アウトドアチェア オットマン着脱はこんな感じ
今回、購入のきっかけにもなったオットマン部分と座面の脱着はチャックで楽々。
但し、フレームとの着脱はプラスドライバーいるのが唯一のデメリットでもある。
フレームが着いてる状態でも、普通に座る事は可能。
フレームに付けたままだとフレーム下は2~3cm程浮いてる状態なので、踏んで壊さないように注意したい。
今回ベランダ使用と言う事で、もしリクライニングチェアを置いた時に「圧迫感」が凄くて妻に『ギッタンギッタンのボッコボコ』にされる事を懸念してのオットマン脱着を選んだ。
だが、実際に購入し設置してみると、圧迫感も無くベランダでオットマンを外す事も無さそうだ。しかし脱着できると言うのはとてもメリットなので買って正解だったのも事実。
オットマン[なし・あり] 上から見た比較
↑オットマンなし
↑オットマンあり
リクライニングチェアの座り心地は最高
本格的なオットマン(足乗せ)で、しかもリクライニング可能なアウトドアチェアに初めて座った。
以前は
これはこれで自分的にはリラックスしていた。
けど、やっぱり新しいオットマン付きのリクライニングチェアを手にいれてしまったら、もう戻れないのも事実。
オットマンありでも普通に座れる!
また一つ嬉し誤算があったのが、オットマンを外さなくても普通に座る事が可能だった。
左右の凹みが足を投げ出せる
これは計算?
リクライニングの仕組み
勝手な個人的疑問として、リクライニングの仕組みが気になった。
アウトドアチェアでリクラインって聞いた事無かったし、こんな簡単に出来るって凄いなぁと。
図では説明しずらいかもしれないが、仕組みとしては↓こんな感じでリクライニングする。
*本来は両サイド同時に行う。
説明書だと、肘掛を下まで下げてから背もたれを倒す。とある。すると矢印のジョイント箇所で位置移動する仕組みだった。
さらに後ろに倒すと、座面下のジョイントが移動し、リクライニングする。*座面下のジョイントが移動してるのが分かる。すげー!(勝手に感動)
新旧並べてベランダでアウトドア快適時間を満喫
新品購入のリクライニングチェアと古いアウトドアチェア。
古い方はボロボロであるが、まだ使えると言う事で、次女が「私が使う!」とお下がり決定。
しばし一緒にベランダで快適空間を過ごす!
一旦部屋戻るも…
ずっとベランダ快適空間でリラックスモードを満喫していたが、
妻「いつまでやってる?そろそろ分かるな?」
私「ガクガク..ブルブル」
と言う事で一旦部屋に戻るも、新しく座りごごちの良いリクライニングチェアが気になって仕方ない…
ベランダチラ見… 我慢!
やっぱりチラ見… 我慢!!
って、もう我慢出来ない〜❗️
極楽極楽♪
<完>
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