【実証!!】メルセデスベンツ《維持費:最終回6年目》そして買取査定へ|車種ML350:年式2007

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メルセデスベンツML350「6年目突入」


2012年11月。当時5年以上車の運転をしていなかったペーパードライバーな私が、購入に至ったメルセデスベンツML350<Mクラス:SUV>。2018年で6年目となり、3回目の車検が近づく。

そして3回目の車検を迎えるにあたり”ある事”が気になっていた。

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6年目。走行距離は約5万6550km。不調なし。だがしかし!


所有して6年目を迎えた2018年の秋。おかげさまで大きな故障トラブルも無く快適なカーライフを送っていた。そして3回目の車検期日も近づいて来たので今年もしっかり車検を通す予定でいたのだが、前回の車検時(2016年)から整備担当から言われいたヘッドライトのパーツ消耗が気になっていた。

*2016年の車検時より

車検前に念のため持ち込みでテスト実施。


いきなり車検に通す前に、念の為整備工場に連絡を入れて持ち込みテストを依頼した。最新のテスターとの事で自分には良くわからないが凄い機械なのだと思う。まずは照準を合わせてライトを測る準備をする。

ライト直視では正直全く問題なく点灯しているが、やはり機械を通すとその光具体が弱いらしい。車検項目はあくまで「人が決めた安全の最低限のルール」であるが、一応その最低基準値をクリアできないと乗ってはいけないし違法となってしまう。例えばまだギリギリだとしても、少なからず駄目になる日はやってくる。それが来月なのか、1年後なのかは分からない。まだまだ大好きな愛車なだけに、何とか乗り続けたいと言う気持ちもあり・・・。

聞いてみた。ライト交換いくらですか?


ライトパーツ代40万円。工賃と車検代は別。

ドラゴンボールのフリーザの戦闘力を”初めて知った時”と同じリアクションが出そうになったが、そこは私も大人になったのだと思う。冷静に対応し「ライトのパーツ40万+工賃数万+車検約30万+前々からのお勧め整備20万で、約100万か。一旦持ち帰ります。」

*心の声:おかぁちゃんに言いつけてやる〜!!

私は半ベソかきながら帰宅した。

11年落ちの愛車に乗り続けるか。新たに乗換か。


愛着のあるML350に100万円をかけてまだまだ10万kmまで乗り続けるのも”もちろんアリ”だ。だが既に2007年式と言う事で11年が経過している車でもあり、歳月が過ぎれば過ぎる程に消耗メンテナンスも今以上に手のかかる可能性も大いにある。であればその100万円を元手にして新しい車へ乗換える事も1つの手段だと考えていた。

実は最近お気に入りの車がある。


*C180クーペ参考イメージ(c)YANASE

それはC180クーペ。

世がまさにSUVブームの中、私も大型SUVの魅力に取り憑かれている1人でもあるが、実は1年くらい前から「素敵だな〜」と思う車がある。それはC180クーペである。

SUVが大きく力強い男性的な車であるとすると、C180クーペは(現行のデザインになってからより)スポーティーさとエレガントさを兼ね備えたとても上品な車なのである。

そんなC180クーペを街や駐車場で見かけるたびに見惚れる自分。勝手に次のブームは「クーペだ!」その思いは私の気持ちの中でどんどん大きくなっているのは紛れもない事実であった。

だがしかし!

妻の強烈な一言。


妻:4人家族で2ドア?ありえない無理。却下。

私も正直そこは気にしていた。いくら上品とはいえ、後部座席へ「スマートに」乗り降りしやすいとは言い難いその2ドア車は、子供のいる家族車でメインで使う車種では無い。

しかし新しい車への買換え度が高まっているこの状態、私は車種は別で検討する事にし、まずは買換えを前向きに考える事にした。そして現在の愛車を売却した場合、いったいいくらになるのだろう?元手の100万円と売却した金額を足して買換えする計画を本格的に進める事にした。

そして思い立ったら即行動。そう、それが私の本能なのだ。

緊急招集。車買取査定業者を呼び一斉同時査定へ。


初めてインターネットの「車査定サイト」の一括見積もりを利用したところ、直ぐに10社以上からメールがバンバン来た。怖いくらいにガンガン来た。負けじとドンドン返信した。

そして最低限の車種情報等を伝え、1社づつでは時間も手間もとても面倒なので「一斉同時査定」で決行する事にした。業社にはあえて同時とは言ってない。*業界的にも合同はOKらしいので。

そして指定した某日午後15時。車の待つ駐車場に6社が集まった。

まずは各社、名札を付けて自己紹介や趣味などのアピールタイム。その後シャッフル形式で運転席と助手席に座りお見合い回転寿司で2ショットタイム。って違う。それでは某お見合い合コン番組ではないか。嫌いじゃ無いが今はそんな事はどうでもいい!

実際は各業社、自由に30〜40分かけて車を隅々までチェックしていく。

途中質問事項などもあり、それに答えながらチェックは進む。

じっくりと車内でチェック。事前に私が撮影をする事を伝えていたせいか、終始静かに進んでいる。

素人の私からすると、どこをどうチェックしてるのか全く解らないが、約1時間弱で全査定は完了し、その場で金額を出してもらい競(セリ)をする事も可能だったが、その場合「社に確認を取るのでお時間下さい」的な事での時間延滞は避けたかったので、一発勝負として「名刺の裏」に買取金額を書いてもらい他社には見せずに私だけが見える状態で提出してもらった。

メルセデスベンツML350(2007年式)の買取査定額は?


最安値58万円〜最高額100万円の結果が出た。実は直前にネットで解る範囲で2007年式のメルセデスベンツML350の買取予想額的な情報を見た買取額範囲が30万〜70万円程だったので、今回それを超える査定額が出た事に驚き、また嬉しかった。しかし何故そこまで買取額が高かったのか?

自分のメルセデスベンツML350の買取査定額が高くなった理由。


買取査定のスタッフに聞いてみると
「非常に綺麗なお車です。整備記録も全てあり完璧です。なので査定額も上がりました。」
との答えが返ってきた。

買取額の見積有効期間は2週間。それを過ぎると買取額が下がる。


どの買取査定の会社に決めるか。それは私の判断次第だが、最高額の買取額100万を出した2社で絞る事にした。

1社目の100万買取業社は先に車を引き渡して、整備工場で再度細かい車体チェックをし、問題無ければ100万円を後日振込するとの事。但し問題があった場合は査定額が下がる。車の引き渡しはなるべく早くを希望。(遅くとも1ヶ月以内)

またもう1社の方は車を引渡す時に直現金で100万を渡すとの事。且つ再度細かい車体チェックをして何か問題があっても査定額を下げる事はしない。ただし車の引き渡しの期日は即日から2週間以内。

後者を選びたいところだが、2週間以内にまだ何も決めてもいない新しい車を購入〜手続きし納車までする事は実際不可能だし、かと言って前者の場合、後々チェックで問題があり買取額を減額されるのも正直納得がいなく損をする可能性もあるので避けたい。

と、言う訳で

私:「週末を挟んで月曜(3日後)に返答します。」

とその場を強制解散する事にした。


さあどうする?リミットは3日間! そして私が出した結論とは!?


全6回のシリーズでお送りしたメルセデスベンツ《維持費》は
一旦ここで区切りとする。

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Posted by KATORI