潜入!!《カド珈琲》荒川区町屋のランチ＆カフェ人気店！外観・内装の秘密。そして自慢のチーズケーキのお味は？＊子連れにもやさしい小上がり席も完備！

2018/11/05 (月曜日)40代グルメ

🗒目次

1. 町屋カド珈琲は手前50mでもバッチリ目立つ
2. カド珈琲11:30からのランチメニュー
3. スキップのまま階段を上がる
4. カド珈琲の店長
5. カド珈琲の外観と内装
6. お！小上がり？
7. ２度目まして。はじめまして。
8. さぁ、町屋の人気店「カド珈琲」のランチを食べよう。
9. カド珈琲での素敵な時間

町屋カド珈琲は手前50mでもバッチリ目立つ

秋晴れが気持ち良いとある11月の土曜日午前11時半。私は約15分程、散歩がてらのんびりと現地へやってきた。手前50m程、バッチリ目立つ白と赤茶色のタイルのコントラストが目に飛び込んできて思わずテンションも上がり30m手前から笑顔でスキップ♬

カド珈琲11:30からのランチメニュー

店の前にあるランチ看板。ここで見せる種類は多すぎず・少なすぎず。ほどよいメニューの見せ方がとても上手い。それにしてもとてもオシャレな看板。帰りに看板持ち帰りたい。ダメか？ダメだろ。

スキップのまま階段を上がる

息切れがした。そんな事はどうでもいい。さて見て欲しい、このレトロチックなタペストリーを。ちなみに「ロゴマーク」の形はこの「階段」を表現してるとの事。辞書にも載ってない町屋人気ランチ＆カフェ店のうんちく。覚えて損はない。但し保証はしない。

カド珈琲の店長

店長の廉澤（かどさわ）さん。実は店長とはこの1週間程前に、商工会議所（荒川支部）の集まり会で知り合いになったばかり。今回はその集まり会で同じく知り合った＜別の方＞と会う事になり、「じゃ、カド珈琲行ってみましょ」となり、現地で待ち合わせ。廉さんに感謝。

カド珈琲の外観と内装

入り口から見た店内。

外観と内装は同じく町屋にある「株式会社ROOM810（ルームハート）」さん。私もROOM810の社長さんとは顔見知りですが、アフロヘアーのとにかく明るい社長。＊TVモヤモヤさまぁ〜ずにも出てた町屋の有名人（会社）。

ROOM810のセンスには脱帽。私もデザインの仕事をしてる手前、細かい箇所にも目が行ってしまうのだが実に素敵だ。タイルのランダム感、そしてタイル壁とウェスタンドアとの比率が美しい。これは黄金比だろうか？それとも白銀比だろうか？

厨房側から見た店内（外を望む）

お一人様なら絶対このカウンター席に座りたい。そしてケチャップとかマスタードとかでいっぱいカウンターを汚してやりたい衝動に駆られる。そのくらい愛着の出るカウンター席と言う意味で。

お！小上がり？

再度、入り口側から見た店内。左奥に見えるのが「小上がり」中々おしゃれなランチ屋＆カフェで小上がりのあるお店って無いと思う。実際にこの後、店は満席になるのだが、3人組のママさんが抱っこ紐の赤ちゃんと小上がりへ。子供を寝かせる事が出来るのでとても便利そうだった。

２度目まして。はじめまして。

私（中央）の右にいる男性は、廉澤さん同様にこの1週間前に商工会議所の集まり会で知り合いになったばかりのコンピューターにめっぽう強いNさん（26歳）、そして私を挟み左の男性は、Nさんの上司で、さらに？コンピューターにはちゃめちゃ強いHさん（30歳）。

Nさんとは商工会議所の集まり会にて同じweb業種と言う事で気が合い早速会う事に。彼らも「デザイナーを探してた」と言うだけあり、私も彼らとは細く長く良いお付き合いをして行きたいと思う。だって考えても見て欲しい。あって間もないのに私のblog記事のネタにまでなってくれたのだ。さらに言えばHさんに私のblogを褒められた。コンピューターに強い人に褒められて光栄だ。

と、男供の話しはこのくらいにして。