妄想だけど【9割】の人が納得❗️人間の知能を超える《神》の存在とその説明。
妄想だけど【9割】の人が納得!!
人間の知能を超える《神》の存在とその説明。
宇宙とか神の存在とかって少し関心があるけど、ぶっちゃけ宇宙人(地球外生命体)や神って存在するの?「あ〜なるほど〜」って納得してしまいそうな答えを知りたい!
この記事ではそんな疑問にお答えします。
【主な記事内容】
- わたしが考える<神>存在説の妄想を説明します
子供の頃から宇宙の不思議や話題に興味がありました。今回人間の知能を遥かに超越する存在ついて妄想した内容を説明したいと思います。この妄想話しを効いた9割の方が、妄想レベルだけど納得してくれたので記事にしました。なので宇宙とか神とか少しでも興味ある方のみ、お読み下さい^^;
*宗教的な意味はありませんのご安心を。
人間の知能を超越した自然界からの証明。
この手の話しは終焉が無いし、あーだ、こーだとなるのも面倒なので、どこからどう説明して良いのかとても悩むのですが、小学生でも理解できるように数を絞って簡潔に書いていきたいと思います。
以下、みなさんは「不思議だな〜」と感じた事はありませんか?
- あまりに偶然的な星、地球
- 月との引力関係と12と言う数字
- あらゆる生物の実態
- アンモナイトの黄金比
- 雪の結晶
1.あまりに偶然的な星、地球
地球ってこの膨大な宇宙の中で、あらゆる良い条件がいくつもいくつも重なりあって存在するとても偶然的な星ですよね。太陽からの距離、地球自体の大きさ、自転リズム。それらが作り出す生命が存在できる環境。
地球外生命体(宇宙人)はいるのか?と言う永遠のテーマにもとても興味がありますが、私の妄想論では宇宙人は存在すると思います。ただしその宇宙は”私たちのいる宇宙”とはきっと"別の宇宙"でしょう。詳しい説明はまた後ほどに。
2.月との引力関係と12と言う数字
地球の唯一の衛星、月。月と地球の関係もとても不思議なものです。月には満月や満ち欠け、また月の引力で起こる満潮など、昔から暦のうえでの月との関係性は宇宙に詳しくない人でも理解してる方は多いのではないでしょうか?そんな月との引力のバランスだって、結局は地球と太陽との偶然があっての事なんですよね。
またよく12と言う数字が使われいるのも、多いですよね。
生命のバイオリズムは12年説や、1年=12ヶ月。時間は12時間x2=24時間。12星座、音楽の12平均律などなど。
これら12にまつわる地球のルールが、カレンダーや時間軸として宇宙のルール(太陽を1年かけて周る事)とちゃんとマッチしている。これも本当に不思議な事です。
3.あらゆる生物の実態
人間の体の仕組みも、解明出来てないほどの複雑な構造をしてますが本当に不思議です。本当に自然にこのような生命体が無から作り出された事が信じる事が出来ません。
たまにTVで珍しい虫や生き物などの番組を見ていても、ミクロな生命など、どうしてこのような形で存在出来ているのか?また動物たちの自然な行動(本能的な活動。例えばウミガメの産卵など)も全てがインプットされているのでは無いかと感じます。
4.アンモナイトなど神が作った黄金比
黄金比のバランスに関しても良く取り出される不思議です。神が作り上げたと思われる黄金比はたくさんあります。小さいものではDNA、大きいものは宇宙の渦巻星雲まで、興味ある方は「黄金比 自然界」等で検索してみて下さい。
5.雪の結晶
私が一番人間を超える知能の存在を妄想するきっかけとなったのは「雪の結晶」です。小学生の頃理科の授業で見た雪の結晶、それは人間が作り出しものではない、空から降ってきた美しき「形」。このようなものが自然に作り出されるとは、つまりこれは神が作ったものだと感じた瞬間でもありました。
人間以外の生命に人間界は絶対に理解できない。
鳥やチンパンジーは人間と言う"存在"は理解できるでしょう。しかし人間界=人間のいる世界。の事は絶対に理解する事は不可能です。
もっと具体的に言えば、アリが人間の政治内容やお金の仕組みを理解出来ますか?そうです、絶対無理ですし、そもそもアリは「人間界」の存在すら知る事が出来ません。理解出来ないのです。
どんなに優秀な犬も同じです。人間の存在は知っていても人間界の事は理解出来ないのです。
私の妄想=全ては神が創ったものである。
簡単に説明すると、神=宇宙の創作者である。(神は多数存在)
人間以外の生命が人間界を理解できないのと同じように、人間の知能では踏み込み出来ない理解出来ない「未知の大きな世界」が存在すると妄想してます。*動物が人間界を理解出来ないのと同じく。
宇宙は神達が創ったもので、その神達は個々で宇宙を所有しています。つまり人間でいう土地を持ってる(管理してる)人って事ですね。*そもそも人と言う表現は不適切だと思いますが…苦笑
その神達が所有する宇宙の管理にはルールがあって、生命体の星は1つだけ作らなければいけない。つまり前頭で話しをした「地球外生命体(宇宙人)」の存在は”私たちのいる宇宙”とはきっと別の宇宙でしょう。と言う答えとなります。
神は地球を作るにあたりあらゆる情報をインプットしたと思います。それが先ほど最小限に書いた
- あまりに偶然的な星、地球
- 月との引力関係
- あらゆる生物の実態
- アンモナイトの黄金比
- 雪の結晶
なのだと妄想しています。
たとえば、人間がアリを知らずのうちに踏み潰してしまったり、水を撒いてアリの巣が崩壊してしまった。これらはアリにとって災害です。でも実際は人間がきっかけを作り出している事はアリには絶対理解出来ません。
どうでしょう?同じような事を地球で置き換えてみて下さい。
また人間がペットとして、金魚を10匹飼っていたとします。その内1匹は何だか愛嬌のある金魚です。あなたは、あなたの気まぐれでその金魚をどうにでもできる権利があるとします。特別扱いしてあげる事も可能です。でも金魚はその人間のきまぐれな心を理解する事は不可能です。
どうでしょう?同じような事を日々の生活で置き換えてみて下さい。
妄想としての結論は、この宇宙全ては神が創り上げた神のものです。だから人間の知能で理解出来る訳がありませんし、宇宙を解明する事は絶対に不可能な事でしょう。これだけ文明の発達した人類が月にまだたったの1度しか行けていない事実もそこにあります。(別説で行けない理由はアメリカのお金の問題と言ってますが、そのお金のコントロールすら神が管理しているでしょう)
また高度なスペースシャトルの速度はおおよそ時速約2万8000kmもの速さですが、いずれさらに文明が発達したとしても、アインシュタインの相対性理論である光の速さを超える事が出来ない。
これも神が許していないからです。速度と時間は神にコントロールされています。
ちなみに私の妄想では、神の大きさ(と言うか神の世界)は、人体を例にして言えば
神(人体):宇宙(頭・手足などの部位):人間(細胞)
*ヒトの一番大きな細胞は卵子で、最も小さい細胞は精子です。
です。妄想って本当に楽しいですね。
SF映画:2001年宇宙の旅シリーズ
2001年宇宙の旅(1968年)のシリーズ第二弾で「2010年宇宙の旅(1984年)」と言う有名なSF映画があります。アーサー・C・クラーク氏とスタンリー・キューブリック氏が作った映画です。
この映画の中で、木星の衛星である「エウロパ」に着陸した人類に対し、人間を遥かに超える何か?から「他の物は全て与える。ただし、エウロパだけには絶対に近づくな。」と言う警告メッセージが発信されます。
つまり「神の領域に立ち入るな」と言う事です。
宇宙を解明する事は人類の夢ですが、宇宙は神が所有し管理しているものだと妄想してる自分からすると、そっと穏やかに地球と言う(与えられた)惑星で、神に嫌われないように当たり障りなく生かされているのが一番利口なんだと思っています。
ただし神はチャンスをくれます。それが人間の知能です。
「2001年宇宙の旅」で描かれたモノリスのような事例が実際に起こったとしたら?
神は人間に制限のある知能を与え、どのような行動を取るのか管理してるはずです。
神が創った制限ある知能を超えたらリセットされる
ちなみに、人間が作ったAIの知能が人間を超えると思いますか?
(そもそも私の考える人間を超えるAI知能レベルとは、AIが勝手にクローン人間を量産できてしまうレベルを前提)たかがゲームに勝つレベルのAI知能レベルとは次元が違います。
それを踏まえ答えると、私は超えられないと思います。いや正しく言えばAIが人間の知能を超えたら人類は終了。
つまり超えた場合、その瞬間に神は地球に隕石を落としリセットする事でしょう。(瞬間と言うのは神から見た時間の経過です。人類で言えばそれが100年後なのか1000年後なのかはAI人工知能の進化によると妄想します)
そもそも恐竜時代の終焉は6600万年前の小惑星の衝突で起きた大量絶滅だと言われていますが、小惑星の衝突は本当だと思います。
逆に恐竜時代に関しては実際に見たり記録が残ってる訳ではありません。化石からの推測です。
もしかしたら、その恐竜時代以前に今の文明よりも高度な知能を持った何かが存在し、AIが人間の知能を超え神に近い存在になり、神が管理しずらくなる程の何かルールを破ったか、神が違う文明を見たくなったか、もしかしたらきまぐれで時代を消滅(リセット)されたのかもしれません。
そしてその痕跡は残さぬようカムフラージュ用として化石を用意し、恐竜時代という偽のプログラムを埋め込んで、次の人類がそこからどう推測しどう文明を作っていくのかを管理してるのかもしれません。*恐竜の色までは化石からは解りません。今一般的に恐竜に付いてる色は人間が想像して付けてた色です。果たして色のプログラムを神はあえて忘れたか、それともバグなのか?
なんてついついそんな妄想をし出すと止まらなくなりますね。笑
神と近い存在。
私が妄想するに、人間はこの世を全うし死を迎えた瞬間、神と交信が出来る「神に近い存在」になると考えます。
そんな神に近づいた存在はつまり自分達のご先祖様であり、日々先祖に感謝する気持ちを忘れるな。と言う言葉の真意を感じずにはいられません。
これは本当に2001年宇宙の旅シリーズの話しに近いですね。
ちなみにこちらのシリーズには、映画化はされていませんが2061年宇宙の旅と3001年終局への旅があります。興味がある方は是非読んでみてください。
まとめ
- 宇宙は神が所有する空間であり、神の数ほど宇宙も存在する。(つまり神の数も無限)
- 各宇宙には生命体の惑星を1つだけ所有しなければならない。(生命体の記録管理)
- 地球は神が創り出した創作物に過ぎず、創作者のきまぐれで良い事も悪い事もすべて神がコントロールしている。
と、ここまでが私の妄想です。
実際この手の話しは、文面ではなく実際に言葉で説明した方が面白みがあると思います。実際にこの話しを数名にしたら9割の方が理解してくれましたが、あなたはどう考えましたか?
ま、あくまで全て私の勝手な妄想ですが。
以上
妄想だけど【9割】の人が納得!!人間の知能を超える《神》の存在とその説明。の記事でした。
この記事がお役に立てば幸いです。
<完>