【池袋ラーメン】まるはな《花田お隣り》初潜入&秘密発見❗️

- 1. 【池袋ラーメン】まるはな《花田お隣り》初潜入&秘密発見❗️
- 2. 花田となりの"まるはな"は辛まぜそば(味噌)がイチオシ?
- 3. 花田となりの"まるはな"食券メニュー。
- 4. 花田となりの"まるはな"店内はコの字カウンター席約10席程度。
- 5. 花田となりの"まるはな"上着掛けあり。
- 6. 花田となりの"まるはな"のタウンター下の秘密発見!!
- 7. コップがでかい。素敵だ。
- 8. 花田となりの"まるはな"の サービス。
- 9. 花田となりの"まるはな"平日ライチタイムはごはんサービス。
- 10. 花田となりの"まるはな"のラーメン特製タンメン¥1070
- 11. 花田となりの"まるはな"のラーメン赤味噌辛タンメン¥950
- 12. 花田となりの"まるはな"も昼12時を過ぎると行列が。
- 13. 花田となりの"まるはな"のポイントカード。
- 14. 花田となりの"まるはな" からのお知らせ
- 15. 花田となりの"まるはな" からの募集。
【池袋ラーメン】まるはな《花田お隣り》初潜入&秘密発見❗️
「東が西武で西東武」で有名な池袋。ここ池袋もラーメン激戦区である。そんな激戦区の中、多々あるラーメン屋の中でもかなり評価の高い行列の出来るラーメン屋がある。それは「花田。」
連日行列が絶える事なく、並ぶ方が耐えなければならないと言う程の人気店だ。実際私も過去何度か花田には食べに行かせて頂き、納得の旨さだった事は記憶に新しい。
そんな中、同じ屋根の下に花田と肩を並べて構える「まるはな。」今回はあえてお隣のこちらのラーメンを食す事にした。果たしてそのお味はいかに!? いざ潜入である。
花田となりの"まるはな"は辛まぜそば(味噌)がイチオシ?
表にある大きな看板メニュー。
もちもちの太麺に、花田特製味噌ダレと風味豊かな海老醤がからむ、「まぜそば」とピリ辛味の「辛まぜそば」共に追い飯付きですので、心ゆくまで特製味噌ダレをご堪能ください。*共に1日限定20食とさせていただきます。
私的には「まぜそば」にはあまり興味がなく、今回はこちらの「まぜそば」はスルーさせて頂く事を初めにご了承願いたい。ご麺なさい。
花田となりの"まるはな"食券メニュー。
・タンメン¥800|・特製タンメン¥1070|・つけタンメン¥890|・特製つけタンメン¥1160|
・赤味噌辛タンメン¥950|・まぜそば(味噌)¥750|・辛まぜそば(味噌)¥800|
<トッピング>
・味玉(奥津軽卵使用)¥120|・炙りチャーシュー(1枚)¥150|・麺大盛り¥130|
・チャーシュー丼¥300|・辛魚粉¥30|・ビール¥550|・ハイボール¥350
今回は「特製タンメン¥1070」&「赤味噌辛タンメン¥950」を選択した。
花田となりの"まるはな"店内はコの字カウンター席約10席程度。
いらっしゃいませー!と気持ち良い出迎えに「ラーメン食べに来た感」も上々。時刻は11:45。まだ店内は2~3名程度で余裕があった。
花田となりの"まるはな"上着掛けあり。
寒い冬。寒いからこそラーメンが食べたくなる。しかし食べる時はコートや上着は邪魔になる。そんなコートや上着などを掛けておけるハンガーが7~8着分程度あった。しかし、入り口側のこの位置にしか無いので、少し不便さは感じた。な、そう思うだろ?井川遥にも聞いてみたい。
花田となりの"まるはな"のタウンター下の秘密発見!!
私が飲食店内のチェックで必ず外せないのが、荷物置きの有無だ。たまに混んでる最中、平然と隣の座席に荷物を置いてる客を見ると頭をさやしくx2 撫でたるなる。もちろん違う意味で。
そんな中、まるはなのカウンター席の下には何と!「荷物かけ用のフック」があるのを発見した。確かに床に置くカゴタイプだと小さい店舗であれば足元のスペースがなくなり窮屈に。しかしフックなら、鞄や軽い上着であればさっと掛けて置く事が出来る。
先ほどの入り口側にあるハンガー掛けは大きな服用で、こちら側は軽い物用として、ご常連は使いこなしているのかもしれない。
コップがでかい。素敵だ。
写真で見るよりもコップは大きい。確かにのどが渇くから何度も汲み直すよりも一度に多めに入ってる方が良い。まるはなでは水はセルフサービスでは無く、店員さんが対応していたのである意味効率も良いのであろう。ではまずは水を一気に「ゴグゴクゴク!」「すいません!おかわり!」
花田となりの"まるはな"の サービス。
味付け用としてはシンプルに「ラー油」と「酢」と「コショウ」のみ。ニンニクは無かった。
髪どめの用意あり。また紙エプロンの用意もあるので必要な人は声をかけてほしい。けっして紙エプロンを取忘れて店外へ出ないで欲しい。余韻に浸りたい気持ちは分かるが、それはディズニー帰りだけにしておこう。
花田となりの"まるはな"平日ライチタイムはごはんサービス。
店内に張り紙としてあるが、食券を渡す時に店員さんが丁寧に「ごはん入りますか?」と聞いてくれるので忘れる事は無いと思う。ラーメン+ご飯。俗に言うダブル炭水化物であるが、これはもう食べない訳にはいかない。ちなみにレモンも付属しており、ラーメンに使っても良し。ごはんに使ってよし。目に入れてもよし。自由お好みで使用して欲しい。
花田となりの"まるはな"のラーメン特製タンメン¥1070
¥1000超えのラーメン。しかしそれだけの値段を付けると言う事は「絶対うまいから食ってみろ!」とお店からの挑戦状だとも言える。それでは「いただきます!」
美味い!うまい!旨い!ウマイ!上手い!チャーシューもトロトロで良し。そのチャーシューをご飯に乗せて食べるこの美味さ。ラーメン好きの皆様なら、納得の一言であろう。
花田となりの"まるはな"のラーメン赤味噌辛タンメン¥950
もう1つの赤味噌辛タンメン¥950 こちらも旨い。しかし予想以上に辛かった。
花田となりの"まるはな"も昼12時を過ぎると行列が。
となりの花田は昼前からも結構な行列が出来る。そして私はその行列をすり抜けるように「まるはな」へ入った。しかし12時を過ぎてくると、まるはなも行列が出来初めて来た。
これはおそらく2種の客だと予測する。
1.まるはなのご常連。
2.となりの「花田」からの流れ。
最終的に行列はコの字カウンター席の後ろまでびっしり並び正直圧迫感があった。またコートハンガー前にも並んでいるため、コートを取ったりもそれなりに気をつかうので、そこは少しマイナスポイントだった。
ただどちらにしても「まるはな」のラーメンは旨い。なので仲良く隣接するラーメン屋、これからもさらに旨いラーメンを提供して欲しいと強く願う。
ごちそうさま。
花田となりの"まるはな"のポイントカード。
まるはなポイントカード。毎週月曜日はポイント3倍。
・5ポイントで「トッピング1品サービス」
・10ポイントで「タンメン1杯サービス」
花田と共通らしい。QRコード↑写真からも読み取り可能。
各種ラーメン・つめ麺1杯につき、1個スタンプ捺印。
*注意:複数枚のポイントカードを1枚にまとめる事は不可。
花田となりの"まるはな" からのお知らせ
〜火曜日の営業のお知らせ〜
2018年12月より火曜日も休まず営業。但し火曜のみ営業時間を11時〜17 時まで。
花田となりの"まるはな" からの募集。
麺屋 まるはな
東京都豊島区東池袋1-23-8 東池袋ISKビル 1F
JR山手線他各線 【池袋駅】東口 徒歩6分
【月・水〜土】AM11:00~23:00
【火】AM11:00~17:00【日・祝】 AM11:00~22:00