ほうとう食べたい!山梨の小作(双葉バイパス店)へ日帰りドライブ!
ほうとう食べたい!山梨の小作(双葉バイパス店)へ
今回、仕事でお世話になっている方に会いに、山梨(小作:双葉バイパス店)へ行ってきました。
キッカケは右側奥の女性=Tさん(埼玉でweb制作会社を経営/元フリーランス)に、右手前の女性=Mさん(山梨でweb制作会社を経営/元フリーランス)を紹介して頂きまして、山梨のMさんとは実際に私も仕事をさせて頂きましたがとても優秀で、今回左手前のMr.koishizawa(文京区でweb制作会社を経営)にも是非紹介したいと思い、山梨のMさんの活動拠点へ来た次第です。
ちなみに私に紹介してくれた埼玉のTさんは、山梨のMさんとは2年〜程のお付き合いとの事ですが実際に一度もお会いした事が無かったらしく(メール&電話のみ)、さらに山梨のMさんは拠点が山梨、取引先はほぼ東京との事で、「この仕事をして約10年ですが、10年間一度も仕事相手と直接面会した事が無く、今回初めて仕事関係の方と会いました!」との事。ネット社会ならではの事ですがこれには私も驚きました!
実際私も過去何回か、地方の方からのご依頼で「メールのみ」でお仕事を完結した事があります。SOHO(フリーランス)=個人事業と言う働き方は、相当な「信用・信頼」が無ければ難しい事だと実感しておりますし、また逆に相手を見極めるセンスも本当に必要な事だなぁ〜と改めて感じました。
と言う訳で!
不思議な顔合わせとなった、今回の「山梨日帰り出張」の記録です^^
甲州 ほうとう 小作(双葉バイパス店)
PM12:00
朝9:30に東京から車で出発して約2時間ちょっと。
待合せは山梨のMさんが予約してくれたこちらの素敵なお食事処。<甲州 ほうとう 小作> にて。
広い店内。大きな窓からは外の景色(山・川・桜)の絶景が。
この後お客様が続々と来店。とくにご年配の方が多かったですが、地元の方なのか旅行者なのか、どっちなんだろうね〜と皆で笑談。
さて、メインの食事は「ほうとう」!
ほうとうは、山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理。2007年には農林水産省により各地に伝わるふるさとの味の中から決める「農山漁村の郷土料理百選」の中の1つに選ばれている。Wikipediaより
写真で見る以上に大きかったです。そしてボリュームが凄い!鍋も熱い!
2月から糖質制限してる私もこの日はチートデイ!(普通に食事をしても良い日を設けること)私は大好きなチゲ風味を美味しく頂きました。それにしても炭水化物<小麦系>食べたの久しぶりだけど旨い・・・。
埼玉のTさんとMr.koishizawa(滅多にお酒は飲まない!)はこちらのワインを堪能。
メニューに「カップワイン」と書いてあり興味津々。私と山梨のMさんは車運転の為飲めませんでした、、、
食事が終わり、山梨のMさんはこの後仕事があるのでここでお別れしました。
お土産まで頂き本当にありがとうございました。
次回東京へ来る時は是非ご案内させて頂きます!また会う日まで!
山梨|甲州ほうとう小作(双葉バイパス店)
http://www.kosaku.co.jp/tenpo-futaba.html
そして、足湯へ!
そしてこの後、私がどしても「足湯」に入りたく、山梨のMさんに聞いたところ、
素敵な場所を教えて頂きまして、そちらへ向かう事に!
山梨 フルーツ公園
PM:14:50
車で40分くらいで到着したこちらの「フルーツ公園」!足湯だけならず、富士眺望と6つの湯、新日本三大夜景などなど。まさに観光スポットならではの充実ぶり。
あいにく富士山は山頂付近の雲が動かず、全形を見る事が出来ず!
絵になるね。地元の人なのかな?のんびりと。素敵です。
ワイン=埼玉のT!(もう<さん>付けですら無くなる)笑
味噌田楽=Mr.koishizawa
チードデイ最高!ひっさりぶりだな〜〜〜。ソフトクリーム!
そしてメインの足湯へ!もう最高でした。
東京へ18時台に到着する為、16時に山梨を出発。天気に恵まれ日帰りとは言えとても充実した日帰り出張でした。ありがとう山梨! こんど東京へおいで!
談合坂SAにて。メルセデスのCクーペ発見!Cマークなどスムージングしてるけどこの形は間違いなくC180~250クーペだと思う! このデザインが出るまではZ4(BMW)に乗りたいな〜と思ってたけど、今はCクーペの虜に・・・。Mr.koishizawaも「かっこいいですね〜」とニヤリ。
山梨から東京へ無事帰着。
首都高で渋滞にハマり、途中で一般道に降り、そして埼玉のT!を見送り何とか18時台に無事到着。走行距離数:305km / 運転時間:5:57 お疲れ様でした!
で。お疲れ乾杯
その後、Mr.koishizawaと打上げ!in「三ノ輪/だんぱち」
このビールの1杯の旨さは言うまでもありません。チートデイ最高!
お店メインの手羽先。
そして2時間くらい楽しんだ後、帰路へ。
お互い歩いて帰れる距離での飲みはこれまた何とも言えない贅沢感でございます。
以上、山梨日帰り出張へ。の記録でした。