夜の訪問者。

新しい住まいから、歩いても15分くらいの距離に“高校時代の先輩”が住んでいます。以前blogに書いた「高校の同窓会」にも、チラッと写っておりますが、“部活の先輩”ってのは「絶対的」です。逆らえません。ここ毎晩深夜作業が続く自分にとっては、ＯＫが出るかどうかのバタバタ時間帯。しかし“先輩”が花見をしたい。と言えば、“花見に決定です！”（ＰＭ：22:00）
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★暴露メール
N先輩：「ちわ～。今日は寝るの早いですか？夜桜でもそっちに見に行こうかと思って・・・。10時過ぎくらいまで起きてたら会える？」
N先輩：「今、駅に着きました。歩いてそっちに向かってます。都合どう？」
N先輩：「エントランスどこ？」
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N先輩は仕事帰りだったようです。N先輩は自分がこっちに越してくるのをかなり楽しみにしてくれていた様で、我慢できなくなって来てしまったのかな？
手に持つビニール袋には「缶ビール2本とポテトチップ」（ちなみに、わさび味）が嬉しいそうに待機しておりました。

寒み～よ～～～～。
そんな、素敵な“夜の訪問者”とのお花見は続きます。