手創り市in鬼子母神。
冬晴れの中、実弟夫婦に誘われ、実家の両親も交え「鬼子母神」で月一で開催されていると言う「手創り市」へ都電に乗って向かいました。
都電って結構利用者が多く、いつも込んでます。バスと一緒で出入り口が一方通行なのでしかっりポジション取っておかないと降りはぐれます・・。
大塚駅からだと7分で到着。同じ豊島区なので近いですが、実際自分は初めて降りました・・。
のんびりいい感じです。
人が見えてきました。賑わってるなぁ~。ムラムラしてきた。
屋台なども出ておりました。しかし昼食べて来たから素通り・・・。
初めて来たのでまずはご挨拶。
「手創り市」はパンフによると
2006年10月より東京豊島区雑司が谷の鬼子母神にてはじまり、現在は同じく雑司が谷にある「大鳥神社」にて毎月同時開催されております。ものつくりの作家が、自ら制作した作品を展示し、自らの手で販売してゆく事を主旨として、創り手と会場に訪れる多くの来場者が作者と作品を通して直接繋がってゆく事で、ものつくりの世界が広がってゆきます。私達は、皆さまと一緒にそうした新たな創造の場をつくってゆきます。
との事らしいです。
銀杏の落ち葉がまるで「じゅうたん」の様に見えて、これも手創りで演出されてるかのような錯覚でとても綺麗でしたが、たまにはこういったブラブラも楽しいものですね。お好きな方は是非どうぞ。
“夏は蚊が多そうだけど~。”
※せっかく真面目にまとめてるのに一言多いって?そりゃ失礼~。
■手創り市
http://www.tezukuriichi.com/